SSDにもかかわらず使用しているPCの動作が緩慢であるため購入。 低電圧用かつタイムセールで安価であったため本製品を購入しました。 換装したPCはAcer Aspire E5-571、 OSはUbuntu 18.04 LTSです。 問題なく起動し、RAMも2枚とも認識していることを確認。 換装後は動作の緩慢さが改善しブラウザの閲覧もストレスなく行うことが可能になりました。 安価でスペックアップできたので非常に満足しています。

Teamのメモリは安価ですがそこまで悪くない印象で、今回サブノートPCであるlenovo B40の増設用に購入しました。 片面4枚・両面8枚チップのごく標準的な構成です。問題なく動作しテストもクリアしているので安心して使えそうです。 品質や長期耐久性は不明ですが、一応永久保証なので万一の時も安心でしょう。

Broadwell-U世代のCeleronのノートPCで使用しています。 8GB1枚のシングルチャネル動作です。 CPU-Zで確認すると、Dualランク品であることがわかります。 レイテンシ・タイミングは11-11-11-28です。 メモリを換装してあっさり動作しました。 なにもトラブルはありませんでした。 メモリに負荷のかかるテストやベンチマーク、日常の使用でも問題ありません。 ベンチマークだとだいたい10GB/s程度の速度が出ています。 DRAMチップはプリントがされているためどこのメーカーのものかはわかりません。 いくら負荷をかけても問題ないのと互換性の面でも問題なかったので評価します。 TeamのDDR3メモリは評判もまずまずよくて、価格も安めなところがいいと思います。 使ってみている限りでは品質の高いメモリだと感じます。 無駄に高価なメモリを買うよりはこの製品あたりをおすすめします。 最近多いですが、これも永久保証品なので、その点でも安心です。 JEDEC準拠ですし互換性の面でも安心できそうです。 動作電圧はDDR3 SODIMMでよくある1.35Vです。低電圧版です。 対応するPCであれば設定はなにも必要ありません。 この価格でこの品質だと満足感は高いですね。 メモリは高ければよいというものではないので、価格の低さも選ぶポイントになります。 パッケージは比較的簡易なものでしたが十分だと思います。 製造は台湾のようです。 DDR3L-1600としての動作が確認できていますし、信頼できるメモリだと思います。 メモリはなるべく安く品質の高いものを選ぶのがよいと思います。

ACER E5-471P-A34D/K　のメモリー増設用に購入しました。メーカーのスペックでは、４ＧＢで増設はできないことになっていますが実際には　８ＧＢ×２＝１６ＧＢ　まで可能なようです。その検証のために　まず４ＧＢを購入したわけです。　値段が他の商品よりかなり安かったので少し不安はありましたが　全く問題ありませんでした。交換は、裏蓋のねじを全部外し、ふたを開け、メモリーを切れ込みに合わせて差し込みパチッとはめるだけです。

digiｎnosのcritea DX-Kのメモリ増設のため、購入しました。 上記機種では1.5Vのメモリでは動きませんでしたが、同品は問題なく稼働しております。 問題なく使用できる事、値段もそこまで高くない事も含めて☆４にいたしました。